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炭素埋設ができない方位に壺とプランターを置く

  • cbl10518
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

炭素埋設ができない方位に壺とプランターを置く

 

近年、炭素埋設ができない家が増えています。

 

イヤシロチの作成をする時に方位を見ることは必要です。

 

しかし炭素埋設をしようとしても穴が掘れない場所が

 

多々あります。

 

方位は四方八方の方位ラインには意味があります。

 

私はイヤシロチ化にする場所の図面を見てイヤシロチ

 

(炭素埋設、床下の敷く炭・お部屋に置く炭)のプランを

 

しています。

 

方位は八方位を意識して図面に方位ラインを引いて

 

行きます。

 

まず、土地(敷地)の方位の中心点、

 

家の方位の中心点を意識して方位ラインを引きます。

 

中心点から、まず北東の鬼門ライン、

 

西南の裏鬼門ライン(人門、病門)、

 

北西のライン(神門・天門)、東南のライン(風門、地門)を

 

意識してプランをしています。

 

四方八方の方位ラインには意味があります。

 

土地と家の災いが起きないようにプランをしています。

 

見えない世界もあるので、備えあれば憂いなしなのです。

 

事故物件、訳あり物件などを見ると方位に関係している

 

場合も多々あります。

 

私の場合、ダウジングして地下水脈の流れも見ています。

 

また、占星術による鑑定もして気の流れも見ています。

 

色々ありとして様々な角度から見たイヤシロチは因果の

 

原因と結果を出します。

 

サムシンググレートもありとしてプランするイヤシロチは

 

楽しいものです。

 

写真は炭素埋設ができないところに四方八方、

 

壺とプランターを使いイヤシロチの作成を致しました。


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以上でございます。


ありがとうございます。感謝

 
 
 

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