神仏も大開運した月華竹炭
浜松を拠点として、イヤシロチ(土地を良いエネルギーで満たすこと)のために、炭素埋設、床下の敷炭やお部屋に置く炭の販売を主に行いながら、竹材・造園資材の販売や施工も行っています。
イヤシロチについては、戸建てやマンションの一般住宅だけでなく、病院、施設、工場、店舗、神社仏閣、キリスト教会などにも、環境改善のプラント施工を行っています。
また、環境を整える竹炭の製造販売、健康飲料の販売を行っています。
別の分野では、風水、家相などの鑑定やダウジング測定と波動測定も行っています。
月華竹炭とは
自然の流れに沿い、満月と新月の日に焼き上げた竹炭です。炭材となる竹は磁場の整った竹やぶで新月の日に切り出しをしています。
潜在意識に働きかける氣(イメージ)の拡大レンズの役目を成し、より良い人生の流れを作り出していきます。
同時に多くの「共時性」も持っているので、良いイメージを描き、流れに任せることで思いはかなうことでしょう。
イヤシロチを行いました
竹炭と木炭の違い
【竹炭】
■孟宗竹・真竹・破竹などが主原料で、ほとんど同様の構造、構成で導管にそって、縦に多くの孔を残しています。
■金属イオン(マグネシウム・カルシウムイオン)が豊富
■金属イオンは、水分子のマイナスとプラスの電荷に働いて、それを瞬時に小クラスター化する。
■原料の竹が4、5年のサイクルで供給されるので、資源が枯渇する事がなく、自然から奪うだけの生活をやめることが出来るだけではなく、自然へお返しをする事が出来る道具でもあります。
■精妙なエネルギーで零の波動を発するため、体調により、温かくも涼やかにも感じます。
■生長完了後、炭に
【木炭】
■針葉樹、広葉樹など多種多様な素材で焼かれ、そのかぎりにおいて種々異なった性質もありますが、構造的に多孔性でランダム
■金属イオンは少量か殆どゼロ(葉には多少含まれている)
■暖かく、大きなエネルギーを発し、プラスの波動
■生長途中で炭に
私の夢は「世界中に竹炭をばらまくこと!」