静岡県の文化財に指定されている府八幡宮にイヤシロチの施工‼
- cbl10518
- 2024年10月30日
- 読了時間: 2分
今回は磐田市中泉町にある府八幡宮様の炭素埋設の施工です。
施工に伴い、朝は九時から、神主様の、施工の
お祓いがあり、それからスタートしました。
私は府八幡宮様の開運献酒の用意をしてスタートです。
今回の府八幡宮様のイヤシロチ施工は神社開運の施工です。
神社の鎮座されている場所に穴を掘り神様の開運を
することが目的です。
今回のイヤシロチ施工費用は、府八幡宮様の
奉賛会の、一会員様からの寄進です。
府八幡宮様の紹介ですので下記の
ホームページをご覧ください。。
府八幡宮は、天平年間(729~748年)に
遠江国司(現在の知事にあたる)であった天武天皇の
曽孫桜井王(さくらいおう)が、遠江国府の守護として
赴任された時、遠江国内がよく治まるようにと
府内に奉られたのが、始まりです。
寛永12年(1635年)に建立された楼門(ろうもん)は
静岡県の文化財に、中門・本殿・拝殿および 幣殿は
市の文化財に指定されています。
写真は府八幡宮に炭素埋設をして場所に印が付いています。

施工写真です。










境内の建物の多くは、江戸時代に建造されたものです。








全ての写真をアップすることができないので、施工後の写真も
アップしてあります。
イヤシロチの施工は、暦と月の流れを観ての施工です。
ありがとうございます。 感謝
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